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マスコミの功罪
「マスゴミ」という言葉をご存知ですか?マスゴミとは、マスコミの伝えるニュース、特に時事問題に関するニュース解説のレベルが低いのを嘆いた諸氏が、マスコミへの怒りと注意喚起を込めて使う言葉です。或いは、マスコミの報道姿勢、ニュース(にゅーす)内容が自分の主張と折り合わないので、単純にマスコミを卑下する目的で使われることもあります。マスコミをマスゴミという人の多くは、新しいニュースソースとして、いんたーねっと上の個人ブログや専門家のニュース解説などを参照しています。
さて、そのマスコミですが、彼らの報道姿勢に大いに問題があるのは、古今東西共通のことです。まず第一に、マスコミはビジネスなので、消費者の気分を損ねるニュース解説はしません。人気者の政治家や経済人には直ぐに迎合します。逆に気に入らない人物に対しては、悪質な個人攻撃も厭わないケースが多くあります。また、利益優先型の営業では、にゅーす報道の事実関係を細かくチャックしていると手間隙がかかり、経営を圧迫するので、間違ったニュースを垂れ流すこともしばしばあります。加えて、日本のマスコミは親中派が多く、多くの新聞やテレビは、中国共産党の悪事を暴く努力をしません。北京政府に不利益な報道を続けると、共産党から国外退出を命じられることもあり、多くのマスコミは中国に対して極めて及び腰です。中国の情報工作にまんまと乗せられてしまっています。
マスコミの報道内容を疑うことは大切であり、ねっと上の民間人によるニュース解説、ブログなどを通じて複数の多様な見解を読み比べることが正確な情報を入手する助けになります。アメリカでは、「Democracy Now!」という名前の独立系にゅーす番組もあります。いんたーねっとやケーブル配信だけの小型放送局ですが、営利目的のマスコミとは異なった報道姿勢に注目が集まっているようです。フォックスニュース(Fox News)とデモクラシーナウ(Democracy Now!)の両方を視聴すれば、米国世論の二極が理解できます。繰り返しになりますが、マスコミの報道に騙されないためには、にゅーすソースを複数確保して、多様な見解に耳を傾けることが必要です。
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